レーシックのマスコミ報道

毎日新聞にレーシックの記事があったので紹介します

毎日新聞でレーシックについて紹介されていました。当サイトでもおすすめしている品川近視クリニックについて次のように紹介していました。

平日にもかかわらず、待合室は20〜30代を中心に会社員の男女ら数十人で埋め尽くされている。広報の高橋伴さんによると、平均で全国から1日約300人が来院し、月1万人近くが手術を受ける。

また、記者の方が3時間に及ぶ術前の検査を受け、レーシック可と診断されるまでの過程や、実際にレーシックを受けて視力が回復した方を取材した記事などが載っていました。

レーシックの安全性について

この記事では、レーシックの副作用や安全性についても言及していました。

やはり気になるのは「安全性」。失明など重篤な視力障害の可能性はないのか。日本眼科医会(三宅謙作会長)によると、術後に感染症や不正乱視、角膜混濁などの合併症を起こし、視力低下を招くことがごくまれにある。患者側が起こした損害賠償訴訟から類推すると、合併症で重度の視力障害となった患者は10万人のうち1〜2人。失明は確認されていないという。

レーシックでは合併症による副作用が心配されますが、重度の視力障害となってしまったのは、10万人うち1〜2人と推測されています。

0ではないところに不安が残るかもしれませんが、確率にすると、0.00001%〜0.00002%です。ほぼ0%と言えるのではないでしょうか。ただし、記事では、すべての人が視力1.0になるわけではなく、事前に十分な検査を受け、術後もケアをしっかりしていくことが大切と結ばれています。

品川近視クリニックについて

品川近視クリニックはレーシックの実績が20万件を超えている、世界でもトップクラスの実績を誇るクリニックです。この品川近視クリニックでは、品川近視クリニック専用の設備を揃え、スーパーイントラレーシックというレーシックを行っています。

スーパーイントラレーシックとは、イントラレーザーを使用した最先端のレーシックで副作用が出にくいレーシックです。品川近視クリニックでは、スーパーイントラレーシックにこだわりレーシックを行っています。品川近視クリニックの医師は日本眼科学会の認める眼科専門医で、イントラレース社の公認ドクターしても認められています。また、院長の青山先生はイントラレース、イントラ角膜リングの指導医としても知られています。

品川近視クリニックでは、最近では、プロゴルファーの横峰さくらさんがレーシックを受けたことでも有名です。品川近視クリニックの詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。


安心、安全なレーシックのクリニック紹介